Bring the Family



Bring the Family
Bring the Family

商品カテゴリー:ブルース・カントリー
収録曲:Memphis in the Meantime, Alone in the Dark, Thing Called Love, Lipstick Sunset, Have a Little Faith in Me, Thank You Girl, Tip of My Tongue, Your Dad Did, Stood Up, Learning How to Love You,
セールスランク:97120 位
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アナログ盤並ののプロダクションを求む

 たぶん皆さんから怒られると思うけどあえて書きます。
 たいへん残念なのはレコード会社の姿勢、これはないよなーというのが正直な感想です。
 なぜなら久しぶりにこのアルバム、聴きたくなってCD購入したのですが、プロダクションの手抜きにがっかりなので。
 このアナログのDEMON盤を持ってるのですが、これがほれぼれするほどの出来なのです。
 なんと表の写真・写真の質感がまるで違っています。
 なにしろアナログ盤の表写真は、家族写真のアーカイヴからの1枚で、しかもコーティングがしてある(http://www.rylanders.free-online.co.uk/RySite/RyPages/RyCovers/bringfam.jpg)。
 これアルバムのテーマ「家族愛」ともすごくマッチしている。
 かざっておきたいぐらいです。
 さらに裏写真・内袋の写真の質感も、お金のかけ方が全然違ってる。
 なんかCD版は粒子が粗くて素っ気ないですが、アナログのほうはすごくやさしい色調(モノクロ)。
 たぶんレコード会社としては、ある程度売れたらあとは金かけないで、細々と売っていければいい、ぐらいのプロダクションだったのでは。
 あまりに内容が素晴らしいので減点しませんが、レコード会社への抗議のつもりで書きました。
いぶし銀の代表作

87年発表の8作目。ゲフィンを移籍してA&Mからの第一弾アルバムである。ジョン・ハイアットと言うとこのアルバムが紹介されることが当たり前になっている名盤である。ジム・ケルトナー、ライ・クーダー、ニック・ロウという最強の、そして歴戦の雄志たちが、ジョンとがっぷり四つに組合った作品だけに、素晴しく息の合った演奏を聞かせる。この演奏だけで名盤に値するのは間違いないと思う。ジョンのヴォーカルも他の作品と比べてちょっぴり楽し気に、頼もしく聞こえる。このアルバム以前と本作ではコクのようなものが明らかに違っおり、ジョンの転機になった作品であることも間違いないだろう。レコーディングは4日で終了しており、このクオリティを考えればほとんど奇跡的なセッションだったと思う。曲も味わい深い苦みばしったものが集まっており、ジョンの作品の中ではかなり渋い部類に入ると思うが、このクオリティを前に言葉が出るとは思えない。このアルバムの後、同じメンバーで製作したのが、リトル・ヴィレッジあり、こちらは更に渋いがお薦めである。
いいですわ?

最近、ライクーダーを聞き始めたこともあって、この作品に行き着きました。
いやー、最高!
ライのスライドも申し分なく素晴らしい(彼の作品群の中でも、最高の部類に入るスライドプレイなんじゃないでしょうか??)が、ジョンハイアットの絞りだすようなボーカルが最高です。
R&B、ブルース、カントリーロックなどのルーツミュージック全てを包み込んで、情感豊かに歌い上げてます。
バラードも、心に沁みます。

良いアルバムをめっけたモンですわ?。^^)
おっさんの妻への愛情 素晴らしい!!!!

John Hiattの作品の中で次作の「Slow Turning」とともにアメリカの労働者階級の平凡な暮らしを描写しきった稀有なアルバムです。ハイアットは「Riding with the king」のB面でニック・ロウがプロデュースした数曲の頃から、従来のニューウェーブから本作に繋がるハートランド・ロックへと路線変更しました。ジム・ケルトナー、ニック・ロウ、ライ・クーダー、ハイアットと演奏が唯一無二の素晴らしさということがこのアルバムをハイアット最高のものにしている最大の要因ですが、音楽的な深さはその歌詞にこめられた博愛・家族愛が大きく作用しています。本作代表曲といってもよい「Have a little faith in me」などでは、”Well, I’ve been loving you for such a long time girl, expecting nothing in return. Just for you to have a little faith in me” →「お前のことをずっと愛してきたけど、その見返りなんて何も期待しちゃいないよ。ただおまえが俺を少しだけでも信じてくれれば、それでいい。」とおそらくは平凡な30代の夫婦(本作作成時ハイアットは34,5歳)関係で、夫が妻に不器用ながら愛を伝える姿を描いたりする、平凡なアメリカ人家庭の姿を歌にのせています。ハイアットがこの頃、家庭生活で困難な時期を迎えていた〈らしい〉ことが、歌詞に深みを持たせているとも評されているようですが、なにはともあれ、聞くものをぐいぐい引き付ける歌唱、メロディー、演奏、ロック度合いが掛値なしに素晴らしい、の一言です。次作の「Slow turning」でも同じ面子で録音したいとハイアットがレコード会社に申し出たところ、他の3人とのギャラの折り合いがつかず、別メンバーを誂えて“Goner”が誕生したとの逸話もあります。(結果的にはサンドレスの素晴らしいギターサウンドを生みましたが。)是非是非この素晴らしいアルバムを聴いてください!!!
無人島レコードの一枚

わずか4日間のレコーディングで、このクオリティというのは奇跡というしかないでしょう。これ以前にも、ニック・ロウのプロデュース、E.コステロの参加などジョンと接点があると言えばあるミュージシャン4人が会心の演奏を聴かせてくれます。私は、ULTRADISC IIの盤で普段聴いていますが、いつ聴いても色褪せることがありません。オリジナル発売の翌年の日本青年館のライブでは、M10.のLearning How To Love Youの出だしの歌詞を、"35 years old now..."と歌っていたのを思い出します。ロック好き、R&B好きなら買って損のないアルバムです。



A & M
Slow Turning
Nudge It Up a Notch
Same Old Man
From the Reach
Keep It Simple




The Raw & the Cooked

Georgia Mass Choir - Greatest Hits

Pay the Devil [12 inch Analog]

Supernatural

Bring the Family

Whiskey Is My Habit

フライ

Greatest Hits

Wolf Tracks: The Best of Los Lobos

Center Stage




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